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東京オリンピックに持って行くと便利な持ち物7選!あると便利なアイテムとは?
待ちに待った東京オリンピックは、もう目の前です。
2020年7月24日~8月9日開催されます。
史上最多の33競技339種目実施されます。
オリンピックという世界的に大きな大会になると、
競技場に入る時の持ち物は限られています。
なのでその中で、持って行くものをピックアップしました!
持ち物を確認して、世界の舞台を見に行って下さい。
東京オリンピック観戦に持っていくと便利な持ち物7選
⓪割引クーポン
オリンピック観戦でのホテル宿泊、お昼ご飯、グッズ購入など
安くお得に利用できるクーポンは必須ですね。
家族で行くとクーポン有りとなしでは出費がかなり違いますよ
お昼代が浮いちゃうかも♪
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①チケット

持ち物で1番大事な物!チケットです★
チケットがなかったら入場出来ませんので、家を出る前確認してください。
現地に着いてからでは遅いので…!そして、無くさないようにして下さい。
②双眼鏡

競技のスポーツにもよりますが、会場はとても広くて人が多いです。
席が遠い場合、双眼鏡を持って行くといいですね。
観戦しながら生の選手達をしっかり見て下さい。
③バッグ

開催は日本ですが、オリンピックとなれば外国人が多く訪れます。
どんな治安のいい日本でも、人が多くなれば盗難など
いろいろな事件などが起こる事が予測されます。
他人事のように思われがちですが、「明日は我が身」です。
そのため、荷物を入れるバックを気を付けて持っていきましょう。
知らないうちに後ろから手を入れ貴重品やチケットが盗まれます。
盗難バックなど最近流行っているのでぜひこの機会にチェックして下さい!
④地図

事前に地図を買って開催地の事を少しでも頭に入れておくことをおススメします。
オリンピックで、交通機関が変わったり道が違って迷ってしまうと、
開催時間に遅れるとせっかくの観戦がロスタイムになります。
地図や開催地の詳しい本など購入してた方がいいでしょう。
⑤ひんやりシート

東京オリンピックは、暑い7月から開催です。
選手の方も一番気にしている「暑さ対策」 もちろん、
観戦している方も熱中症になりやすいです。
室内は、冷房完備している所もありますがマラソンや野外のスポーツ観戦は対策が必要す。
うちわや小型ファンは、荷物になり手が塞いでしまいます。
なので、「ひんやりシート」や「冷えピタ」と言われる風邪になった時に
活躍するシートを数枚あると良いです。
首のうしろや脇など貼っておくと、見えないですし体を冷やしてくれるので便利です。
品切れになる前に購入をしてください。
⑥未開封のペットボトル

熱中症対策として、飲み物はかかせんません。
「未開封のペットボトル」は会場に持ち込み可能となってます。
持参した水筒より、未開封のペットボトルを持っていくことをおすすめします。
現地には、観光客や外人の方が自販機で購入し品切れが予測されるので
前日に購入することをおススメします。
⑦タオル

タオルは1枚必ず持って行ってください。
汗が出た状態で観戦すると日焼けしたり、汗で体を冷やし風邪をひく場合もあります。
今は、タオルでも「アイスクールタイプ」という小さいポケットがあり保冷剤を
入れることが出来るタオルや 「ウォータークールクロス」など
スカーフみたいなおしゃれなタオルもあります。
自分に合ったタオルを1枚みつけて、持って行ってください。
以上、持って行くと便利なもの7選!あると便利なアイテムでした。
東京オリンピックは、「日本だから何か忘れたらすぐコンビニで買えるか!」と思っていも
みんな同じことを考えているのでコンビニやお店、自販機に買いに行きます。
品切れになったり、商品があった場合でも行列ができたり思ってもないことが発生します。
なので、余裕をもって事前に持ち物を確認してオリンピックを楽しんできてください。
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