学校行事

高校の修学旅行には欠かせない持ち物とは?旅の助けとなるグッズで想い出を作ろう

高校行事で一番思い出となるのが修学旅行。
なんといっても、宿泊込みで数日にわたって異なる県を訪れるのですから、今まで見たことがないような景色にだって出会えるでしょう。

プログラムの中では自由行動となる時間を設けている学校も多く、前もって準備しておくと旅行がより楽しいものとなります。
今回は旅行時に持っておくと助かるグッズを幾つかご紹介します。

散策関連

地図

今時はスマートフォンの機能でも代用できますが、地図があると散策がぐっと楽になります。
観光名所は大きくマップに載っていますし、行くだけならばスムーズでしょう。

それ以外のスポット、その土地を隅々まで楽しみたい場合は地図があると便利なほか、前日までにインターネットなどでスポットの情報を集めておくのも良いでしょう。
コンパスも最近はスマートフォンに搭載されているため、北などの方角をチェックしつつ進めると楽になります。

名所案内ガイド

観光のお供となるのが、こうした旅のガイドです。
名所やその土地の歴史がコンパクトにまとめられており、本によってその内容が違います。
自分に合いそうなものをチェックして、当日は持っていきましょう。

グルメや名所となる建物も良いですが、何気ない風景やそこに隠された歴史などを調べてみるのも面白いかもしれません。
お土産コーナーなどが充実しているのは、大抵名所とされている場所なので、お土産を買う目的を果たす際にも目安となります。

移動に必要なもの

地図やガイドがあれば目的地への移動は簡単です。
では、実際に移動する際に何が必要かをチェックしていきましょう。

お金

まずはこれです。
移動費としてバスやタクシーを使える分は持っておきましょう。

京都のように出入りが激しい観光地は一日乗車券などの名前で、バスが乗り放題になる券を売っています。
3回以上乗れば元がとれるくらいの価格なので、買った方がはるかにお得でしょう。

お土産を買う時にもお金がいるほか、昼食などに立ち寄る際にも持っておくと便利です。

携帯電話

もしもの時にはぐれてしまったら、先生や最寄りの交番に連絡を入れましょう。
携帯電話があれば確実なので、安全を知らせるためにも備えておきたいものです。

最近は持っている生徒が殆どですが、そうでない人のことを考え、グループ行動では誰かが連絡役になって先生方と通信するなど、役割分担を決める時もあります。
入り組んだ土地では合流も大変ですが、宿泊先の電話番号なども控えておけば確実です。

体調関連

季節にもよりますが、夏での旅行などは熱中症が懸念されます。
そのほか、体質別に必要な薬は数日分、必ず忘れないようにしましょう。

保険の先生も共に来ることが多いので、体調が悪い時は常に連絡するなどの習慣も大事です。

服用している薬

頭痛から酔い止めなど様々ですが、薬局が近くにあるような環境だと買い足せるので確実です。
処方してもらっている薬がある場合は、必ず主治医から旅行へ行く許可及び、その分の処方を確認するべきでしょう。
女子生徒の場合は生理用品も必須です。

マナー関連

ゴミ袋

遠足のように長距離歩くこともあるため、軽い食事やペットボトルを捨ててしまわないようにゴミ袋に入れておきましょう。
山などの自然へ向かう場合もあるので、ここでもゴミが出ないための心がけとしてゴミ袋を多く持っていくべきでしょう。

カメラ

記念撮影には欠かせないカメラですが、撮影に夢中になり過ぎると通行人の邪魔になってしまうこともあります。
あくまで周りを考慮して使いましょう。

撮影が禁止のスポットもあるため、必ず確認してから撮影するなど、一声かける準備をしてから思い出の写真を沢山撮りましょう。
自由行動時は自分たちで撮るしかないので、思い残すことがないように。

その他

各種バッテリー

宿泊施設にコンセントがあっても、プラグなどの仲介するものがないとスマートフォンの充電も出来ません。
自分用のものを一つ持っておくと安心できます。

モバイルバッテリーがあれば移動中でも充電できるので、スマートフォンでたくさん撮影する場合は、こうした充電の手段を多く用意しておきましょう。

着替え

沖縄の海など、普段とは異なる格好で遊ぶレジャーがある場合は、水着や濡れても良い服を持つのがおすすめです。
寒い場合はコートなど、羽織るものがあれば体温調節がはかどります。

旅行先の地域の気候は重要で、乾燥している地域はクリームやのど飴など、自分のコンディションを整えられる準備を幾つか持っておきましょう。

数日間とはいえ、そのプログラムの慌ただしさは修学旅行ならではです。
無駄がないように、行きたいスポットを全て回れるように、地図のマーキングやお金の準備は事前に済ませておきましょう。