お出かけ

ハイキングに持っていくと便利な持ち物とは?どんな服装で行くべき?

ハイキングといえばとてもいい運動になり、楽しいものですが、準備を怠るとそれなりに危険な状況に陥った時に不便です。
自然の中に入っていくわけですから、いつもと違うシチュエーションになることを忘れないようにしましょう。

今回は移動から緊急時、キャンプなど場面ごとにあると助かるグッズをいくつかご紹介します。
複数人で行く場合は、誰がどれを持つか分担するなど、効率よく用意してハイキングに励みましょう。

何はともあれ移動の服装

長袖各種

ハイキングといえど、険しい山道を登ることはザラ。
露出が多い服装だと転んだ時にケガをしてしまうかもしれません。

多少暑くとも、衛生面や安全面で長袖を用意するのは基本です。
春先はやや暑くなるので通気性が高いものを、秋は冬に近付くにつれ、暖かめのものなど、季節によってタイプを変えましょう。

薄い生地だと転んだ時にケガもあり得るので、厚さと機能性のバランスをとってみましょう。

軍手または手袋

鎖を掴んで坂道を上るような場面だってあるかもしれません。
また山道は岩肌をじかに触れることもあるので、軍手のように手を守りつつ、滑りを防ぐものがあると助かります。

手袋は上質なものだと滑り止め且つ温度調整の面で頼りになります。
汚れたものを触ったり、土をいじる時にも手袋は欠かせません。
ばい菌が入らないように気を付けましょう。

寒さ対策のための上着

防寒は重要で、動きやすい服装という観点以外にも、急なトラブルとしての寒さ対策は必要です。
パーカーは雨対策にもなりますし、温度調整も楽なのでオススメとされています。

マフラーのような局所的なものは大して効果がないと言われており、しっかりと全身を温めるものや、日差しと急な小石の落下などを防ぐのを兼ねた帽子もあると良いでしょう。

険しい登山ほどではなくとも、歩き疲れない厚めの底の靴は重要です。
スパイク付とまではいきませんが、砂利道向け、滑りにくいなどの対策がしてある靴があると助かるでしょう。

薄めのスニーカーなどは不向きです。
しかし、平たんな道が続くウォーキングの延長のようなコースであれば一考しても良いでしょう。

リュック

リュックは大きすぎるサイズだと持ち物過多で移動が厳しくなります。
シートや食事、着替えなどを入れておくとそれなりにかさばるので、分担して持ったり、自分一人で行くときの場合は無駄なグッズを省いて収納しましょう。

杖など、移動の手助けをする道具を入れる場合はそれなりの大きさが必要なので、まずは何を持っていくか決めてからリュックを見繕いましょう。

往路復路に向いてるグッズ

懐中電灯

森や山は早くに暗くなることが多いため、意外と懐中電灯が重宝します。
ペンライトのようなものでも明るさが強ければ所持しておくべきでしょう。

足元が不鮮明な場所では、まずは照らしてみることが大事なので、独断で突き進まずに一歩ずつ確認して進みましょう。
帰り道は大抵夜なので、来た道を戻る際に気を付けるなど、複数でハイキングする場合は共通の認識を再確認しましょう。

軽食

夜道に限りませんが、移動に疲れた時などは無理して進まず、その場で休みつつ軽く食事をとりましょう。
カロリーメイトのような補給食は非常に手軽で、飲み物共々摂取しやすいです。

水筒

水分補給、熱中症対策などあらゆるケースで重要なのが水分です。
発汗に対するスポーツドリンクが主でしょう。
ぬるくなってしまうこともあるので、保温機能が高い水筒だと捗ります。

ゴミ袋

ゴミ対策はハイキングのマナーです。
軽食や消耗品の袋をポイ捨てすることは厳禁で、環境にも良くありません。

ゴミ袋はある程度大きめのものを用意しておいて、まとめて捨てておけるようにしましょう。
ハイキングロードの中にはゴミ箱があるものもありますが、アテにせず自分で管理して持ち帰ることが正しいマナーです。

鉄ばさみなど、ゴミをつまめるものがあると尚回収がはかどります。

緊急時に必要なもの

救急セット

山道で転ぶとケガをすることもあるため、擦りむいたキズの消毒など、細かいケアの準備は必要です。
絆創膏やスプレー、ムヒ、虫よけスプレーも移動が楽になります。

薬が必要になる方の場合はポケットなどに忍ばせておいて気軽に服用できるようにしておきましょう。

ハイキングは険しい山以外にも、長々とした道を歩くようなコースもあるため、内容によって用意のグッズが変わっていきます。
大切なのは移動が楽になるものと、救急時の対策を持っておくことでしょう。

コンパスのように場所がわからなくなるほどに広い場所に行く際は、地図なども必要ですが、
ウォーキングの延長でハイキングに行く場合は、気軽に行って帰れるくらいの距離で楽しむようにすれば、それ程用意も必要なく楽しめます。