学校行事

中学校の修学旅行に必要な持ち物とは?意外と使える3つのアイテムを紹介

中学校の修学旅行に絶対にあるのが“持ち物リスト”です。
そのリストにあるものは必要最低限です。
ですが、本当にこれだけを持っていけばよいのか悩んでしまう人も多いのではないでしょうか。

とはいえ、中学校によっては余分な持ち物の持ち込みは禁止されているところもあります。
今日は、そんな先生のチェックには引っかからないけれど、あると便利な便利アイテムを4つご紹介させていただきます!

電子マネーカード

修学旅行で大金を持つことは禁物です。
所持金額も学校によって厳密に規定されています。

しかし、「もし修学旅行先で迷子になったらどうなるんだろう」「集合場所まで行くほどお金が残っていなかったらどうしよう」「電話を掛けるお金がなかったら?」と、子供の安全が心配になるのが親心ですね。
余分にお金を持たせたいのは当然です。

そんな時にお勧めなのが電子マネーです。
これなら財布の中にそっと一枚忍ばせておくことが出来るので、先生のチェックもかいくぐることが出来ます。

しかし、落としてしまったらどうしよう、そんな心配はつきものです。
そのためにクレジット機能が付いているカードの携帯は控えたほうが良いでしょう。

こういう時にお勧めなのが、プリペイド機能だけがついている電子マネーです。
特に、迷子になったとき使用できることを考えると、交通系のICカードの携帯がお勧めです。

それぞれの交通系ICカードは互換性があるため、全国のほとんどの電車で使用することが出来ます。
また、コンビニや駅の売店などで電子マネーとしても利用することが出来ます。

そのため、迷子になったときに電車を使って集合場所に行くことも、小腹を満たすことも、駅の売店でご当地のお土産を購入することも可能であり、
クレジット機能が付いていないので万が一落としても入金しているお金以上の損失が出ることもありません。

修学旅行のおともに一枚作ってみてはいかがでしょうか。

圧縮袋

行きはカバンの中にきれいに収まっていたのに、帰りになるとなぜか荷物が入らない、荷物の量が変わったわけではないのに。
カバンの整理整頓で困ってしまった経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。

そんな時、荷物がかさばる原因になっている多くが、洋服などの衣類や、タオルなどの日用品です。
特に私服で修学旅行に出かける学校は、毎日同じ洋服を着るわけにはいきません。
替えの洋服のことも考えて準備をすると、どうしても洋服の数が増えてしまいます。

そんな時に便利なのが「圧縮袋」です。
100円均一でも購入することが出来る圧縮袋は、使用済みの洋服をきれいにたたんで口を閉じ、体重をかけて空気を抜くだけの簡単操作です。

最後にきっちり口を閉じれば、元の洋服の半分くらいの大きさに荷物をまとめることが出来ます。
特に空気を含みやすいタオル類をコンパクトにまとめるときには、大活躍します。

使い終わった衣類やタオル類をぽいぽい入れてまとめることで、荷物整理にも一役買ってくれます。
圧縮袋自体場所をとらないので、数枚カバンの中に忍ばせておくことがお勧めです。

バンドエイド・日焼け止め

あらかじめ工程表が出ている修学旅行ですが、行ってみて意外と驚くのがその移動時間の長さです。
昨今の修学旅行では、少人数のグループを作って、自由時間をどのように過ごすのかを自分たちで計画し、実行するやり方を導入するところが増えています。

その際に、絶対に公共交通機関を利用しなければならないとか、最終的にはこの場所に集合しなければならないとか、色々な制約が課せられることが増えています。

そうなると、どうしても移動にお金なんてかけていられません。
これから進路がばらばらになる仲良しの友達との最後の思い出です。
旅行先でどうしても欲しいのは友情の証であるおそろいのグッズですね。

必然的に徒歩での移動が多くなり、暑い中歩き回らなければならないことが増えていきます。
普段履きなれている靴を履いていったとしても、歩き回るのは不慣れな場所です。

そして普段以上の距離であることも考えられます。
うっかり靴擦れを作ってしまうことは多く、足を痛めながらの徒歩ほどつらいものはありません。
そのため、靴擦れのためのバンドエイドを持参することをお勧めします。

また、修学旅行は気が付かない間に屋外を長時間歩いていることが多く、その夜に日焼けで肌を痛めてしまうこともよくある話です。

紫外線が年々強くなっているといわれている今の時代、時期を問わず日焼け止めを利用することをお勧めします。
特に日焼けを気にする女の子は、塗り直しが出来るように小さな日焼け止めを持っていくことがお勧めです。

ここで紹介したアイテムは、必須アイテムではありません。
しかし、この3つのアイテムを持っていくことで、迷子になったときの安心感、荷物整理の簡便さ、友達との楽しい自由時間を失ってしまうリスクを回避することが出来ます。

一生に一度しかない修学旅行です。万全の態勢を整えて楽しい思い出を作りましょう。